建築パース(内観・外観)・CG制作の外注はパース・イラスト職工所 【下請歓迎】

建築パース・CGパース作成を目指す人におすすめの資格検定8選

建築パース・CGパース作成を目指す方のために役立つおすすめの資格をまとめました。パースというのはパースペクティブの略語で、主に完成予想図に使われる透視図のことを指します。透視図というのは、遠近法を使って立体空間を表現した図のことです。パースが描ける技術は、特に建築現場やインテリア業界で役立ちます。

現場や打ち合わせにおいて、設計者が考える形態や空間イメージをお客様に分かりやすく伝えるには、ビジュアル化したものが必要になります。双方のコミュニケーションのツールとしての役割も担うパースの技術は、現場において必要不可欠なものともいえます。

 

建築パース・CGパース作成関連の資格とは

建築パース・CGパース作成を目指すなら、各ソフトに対応した技術力を高める必要があります。必ずしも資格取得が必須ではないですが、資格を持つことでスキルアップができます。似たような名前の資格もありますが内容は異なりますので、ご自身にとって必要な資格を選択しましょう。

 

主な就職先・業種

建築パース・CGパース作成を目指す方の主な就職先や業種としては、主に次の4つが挙げられます。

  • CG制作の専門会社
  • デザイン事務所
  • 設計事務所
  • 建築設計会社やゼネコンの専門部署

建築パース・CGパースの作成は建築やインテリア業界において非常に重要です。デザイン事務所や設計事務所をはじめ、CG制作の専門会社で働いて建築パース・CGパースの作成を行います。また、大手ゼネコンや建築設計会社のCGパースデザイン専門部署や子会社で働く方法もあります。CGクリエイター検定Space Designer(スペースデザイナー)検定3Dマイホームデザイナー検定の資格が役立ちます。また、早描きパース資格パース検定でパーステクニックを身につけることも、仕事の幅を広げるのにおすすめです。

建築パース・CGパース作成の仕事は、正社員だけではなく契約社員や業務委託、アルバイトなどさまざまな雇用形態で求人があるので、自分が望む働き方から選択することができます。建築パース・CGパース作成の経験とスキルを活かして、いずれはインテリアデザイナーや設計者、フリーランスとして働くなど活躍する道を広げていける可能性のある仕事です。

 

建築パース・CGパース作成関連の資格を取得するメリット5つ

建築パース・CGパース作成関連の資格を取得すると、需要が高く求人も多いので転職や就職にとても有利になります。ここでは、具体的なメリットについて説明していきます。

建築パース・CGパース作成関連の資格を取得するメリット5つ

 

資格取得メリット1:知識や技術の証明になる

資格を所有していることは、建築パース・CGパース作成に必要な知識や技術力の証明になります

資格取得メリット2:業務効率や生産性が向上する

資格を取得することで建築パース・CGパース作成に関する知識や技術を学ぶことができるので、その結果としてパース作成の精度や技術力がアップします

資格取得メリット3:収入アップが見込める

有資格者には資格手当を用意しているところもあり、また、制作するパースのクオリティや作成数が上がることで収入アップが見込めます

資格取得メリット4:パースを通じて良好なコミュニケーションがとれる

資格取得の勉強をすることで、建築パース・CGパース作成のスキルを磨くことができるので、クライアントの意図を汲み取ったパースを提供することで、コミュニケーションが円滑になります

資格取得メリット5:転職や独立などキャリアアップに役立つ

資格を持っていることで、就職や転職、フリーランスで活動するときのアピールにつながります

 

建築パース・CGパース作成関連で役立つおすすめ資格一覧

建築パース・CGパース作成関連で役立つおすすめ資格8種類を表にまとめました。おすすめ度を星の数で表わし、合格率や資格の種類もまとめました。ぜひ参考にして下さいね。

資 格おすすめ度合格率資格の種類
CGクリエイター検定★★★★ベーシック:70%前後
エキスパート:30%
民間資格
早描きパース資格★★★不明民間資格
プレゼンテーションパース資格認定★★不明民間資格
Space Designer(スペースデザイナー)検定★★★★1級:40.6%
2級:78.1%
民間資格
パース検定(パースティック資格認定試験)★★★1級:34%
2級:78.7%
民間資格
色彩検定(文部科学省後援)★★★1級:45%
2級:77%
3級:75%
UC級:87%
民間資格
3Dマイホームデザイナー検定★★★合格基準80%以上民間資格
Webクリエイター能力認定試験★★★★約90%民間資格

 

 

1. CGクリエイター検定

CGクリエイター検定

CGクリエイター検定とは、コンピューターグラフィックスを使って映像表現を行う検定です。難易度別にベーシックとエキスパートに分かれています。受験資格はなく、1日で両方受験も可能です。ベーシックは、基本的な知識が多くマークシート形式10問を60分で行われます。エキスパートは、難易度が上がり3ヶ月程度の学習が必要となります。80分のマークシート10問で行われます。

試験日前期:7月/後期:11月
受験料ベーシック:5,600円/エキスパート:6,700円
受験資格なし
合格率ベーシック:70%前後/エキスパート:30%
おすすめ度★★★★

 

CGクリエイター検定のおすすめポイント3つ

  • CG制作や映像制作のスキルを備えている証明となる
  • 映画やゲーム、アプリなどの映像業界への就職が有利になる
  • CGデザイナーとして独立する際に役立つ

 

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2. 早描きパース資格

早描きパース資格

早描きパース資格というのは、家づくりや店舗の建築現場で、完成後のイメージを打ち合わせする際に、現場で素早くパースを描いて説明するための資格です。このパースがあることで色味などのイメージが湧きやすくなります。1級と2級に分かれています。試験内容は、講座と実技試験で行われます。

試験日協会が定める日程(2023年は4月)
受験料20,000円
受験資格なし
合格率不明
おすすめ度★★★

 

早描きパース資格のおすすめポイント3つ

  • 必要な時にさっとパースが描ける技術が身につく
  • 図面だけでは表現できない空間のイメージを手書きパースで伝えられる
  • パースが早く描けるようになるので業務効率化につながる

 

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3. プレゼンテーションパース資格認定

プレゼンテーションパース資格認定

プレゼンテーションパース資格というのは、建築現場で図面を見ながら打ち合わせする際に、具体的なイメージが湧きやすくなるように、パースを描く資格です。お客様の意見を聞きながら、目の前で即座にパースを仕上げることで、お客様に納得してもらいやすくなります。1級、2級に分かれており、受験資格はありません。試験内容は、講座受講と実技試験で行われます。主催する日本ライフスタイル協会の公式ホームページによると、2023年2月現在では試験予定は未定となっています。

試験日未定
受験料18,000円
受験資格なし
合格率不明
おすすめ度★★

 

プレゼンテーションパース資格認定のおすすめポイント3つ

  • 顧客からの信頼を高めることができる
  • 一定水準以上のスケッチパース能力を持ち合わせている証明になる
  • スケッチパースによるコミュニケーション営業に役立つ

 

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4. Space Designer(スペースデザイナー)検定

Space Designer(スペースデザイナー)検定

スペースデザイナー検定は、CADやBIM・CGソフト使ってリアルなCGインテリアパースと説得力のある提案書を作成する人材を生み出す検定です。受験資格はありません。試験は、課題提出型で行われます。配布された問題に対して、基礎課題と応用課題の順でパース画と提案書を作成して、期限内にアップロードする形で実施されます。

試験日2月
受験料15,000円
受験資格なし
合格率1級:40.6%/2級:78.1%
おすすめ度★★★★

 

Space Designer(スペースデザイナー)検定のおすすめポイント3つ

  • CGパースを使った提案のプロとして活躍できる
  • 質の高いCGインテリアパース画と提案書作成のスキルが身につく
  • 建築会社、リフォーム関連企業、家具業界、自動車メーカー、イベント会社など幅広い業種で需要がある

 

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5. パース検定(パースティック資格認定試験)

パース検定(パースティック資格認定試験)

パース検定は、パースの技術と理解を深めるために行われます。技術・知識の専門性・難易度により3級、2級、1級とレベルが分かれています。受験資格はなく、どの級からでも受験できますが、1級と他級の同時受験はできません。

試験日12月
受験料3級:3,500円/2級:5,000円/1級:10,000円
受験資格なし
合格率1級:34%/2級:78.7%
おすすめ度★★★

 

パース検定(パースティック資格認定試験)のおすすめポイント3つ

  • パースの技術と知識を深められ、スキルアップにつながる
  • 合格し認定手続きをすると認定証カードが発行される
  • 就職や転職の際に役立つ

 

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6. 色彩検定(文部科学省後援)

色彩検定(文部科学省後援)

色彩検定は、1級、2級、3級、UC級に分かれていて、どの級からでも受験できます。試験内容は、1級はプロ向け、2級は実務向け、3級は初心者向け、UC級は社会人、設計者向けとなっています。1級は一次のマークシート式と二次の記述式と実技で行われます。それ以外はマークシート式で行われます。

試験日前期:6月
後期:11月
受験料1級:15,000円/2級:10,000円/3級:7,000円/UC級:6,000円
受験資格なし
合格率1級:45%/2級:77%/3級:75%/UC級:87%
おすすめ度★★★

 

色彩検定(文部科学省後援)のおすすめポイント3つ

  • 建築やインテリアに関する仕事で学んだ知識を活かすことができる
  • 色彩が人間に与える影響や社会環境、配色に関する理論など、「色」に関する幅広い知識や技能を学ぶことができる
  • 色彩の知識によって物の見方が変わり、人生が豊かになる

 

 

7. 3Dマイホームデザイナー検定

3Dマイホームデザイナー検定

3Dマイホームデザイナー検定は、3Dアーキデザイナーや3DマイホームデザイナーPRO8など対象製品の操作技術や知識を検定します。試験は60分で50(すべて選択式)出題され、パソコン画面上の設問に解答していきます。専門学校や高等学校、大学、パソコンスクール等で対象製品の講座受講者は、割引受講が可能です。

試験日随時 (会場により異なる)
受験料一般受験者:6,300円(税別)
講座受講者:3,600円(税別)
受験資格なし
合格率80%以上
おすすめ度★★★

 

3Dマイホームデザイナー検定のおすすめポイント3つ

  • 建築設計やインテリア業界の営業など3Dパースを使用するあらゆる業種で活躍できる
  • 住宅に関わる業種への就職や転職に役立つ
  • CADの資格などと併用することで、更なるスキルアップやキャリアアップにつながる

 

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8. Webクリエイター能力認定試験

Webクリエイター能力認定試験

Webクリエイター能力認定試験は、国際基準に準拠したホームページ制作スキルを問う試験です。基本的なプログラミングやデザインに関する出題で、Webサイト制作に関わる人にとって入門的な資格です。試験にはスタンダードとエキスパートの2種類があり、また、受験言語もHTML5とXHTML1.0の2種類に区分されています。

試験日年2回 (事務局が定めた日程による)
受験料エキスパート:7,500円/スタンダード:5,900円
受験資格なし
合格率エキスパート・スタンダード共に約90%
おすすめ度★★★★

 

Webクリエイター能力認定試験のおすすめポイント3つ

  • Webサイトの制作やデザインのスキルが身に付く
  • ITやWeb系企業の就職や転職に活用できる
  • 企業によっては資格手当や報奨金があり、収入アップが期待できる

 

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建築パース・CGパース作成関連の資格取得の勉強法

建築パース・CGパース作成関連の資格取得の勉強法には、独学・通信講座・スクールの3選があげられます。ご自身に合った勉強法を選ぶことが合格率アップの近道になります。それぞれの特徴についてまとめたので、どれを利用すればいいのか選ぶ参考にして下さいね。

建築・CGパース作成関連の資格勉強法①:独学で学ぶ

独学のメリットは、場所や時間を選ばずに自分のペースで勉強できることと、通信講座やスクールに比べて費用をかけずに学べることでしょう。ただし、計画性を持って臨むこととモチベーションの維持がとても大切になります。また、独学で学ぶ場合どの本を選ぶのかも重要ですよね。パース検定や色彩検定を目指す方には、それぞれ公式テキストが級ごとに販売されているので、そちらを利用すると効率的に学習できるのでおすすめです。また、手描きでパースをおさえていくのも有効手段です。

建築パース・CGパース作成関連の資格勉強法②:通信講座で学ぶ

コラムデザインスクールのデザイナーズスケッチパース講座は、パースを描くために必要な基礎知識と、実務で役立つパースの描画力や表現力を学ぶことができます。現役プロの講師による全12回の講座を3か月間で受講します。第12回では早描きスケッチの授業があるので、早描きパース資格の検定を考えている人にも役立つ内容となっています。

建築パース・CGパース作成関連の資格勉強法③:スクールで学ぶ

WinスクールのSpace Designer検定試験対策は、建築図面に対する理解力と3DCADソフトを使ったCGパースの作成および提案資料のスキルを証明するSpace Designer検定試験の対策講座です。授業は講師一人につき最大5名までなので、受講生のスキルに応じたきめこまやかな指導が受けられます。また、希望者は教室とオンラインを併用受講可能なので、ライフスタイルに合わせて選択できます。

 

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