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【イラストレーターの便利な機能】画像の配置(挿入)について

Illustratorのドキュメントへ写真等の画像を配置する方法をご紹介します。

画像を配置する

画像の配置方法は2通りあります。

メニューよる配置

メニューの「ファイル」→「配置」から配置したい画像ファイルを選択します。

下部のチェックボックスで、配置の方法を変更できます。

メニューよる配置

 

ドラッグ&ドロップによる配置

配置したい画像ファイルのアイコンを、Illustratorのドキュメントへドラッグ&ドロップします。

複数のファイルを選択して一度に配置することもできます。通常はリンクで配置されます。shiftキーまたはcaps lockキーがオンの場合は埋め込みで配置されます。

ドラッグ&ドロップによる配置

 

配置できる画像のファイル形式

代表的なものは下記のとおりです。

・JPEG形式(jpg、jpe、jpeg)
・TIFF形式(tif、tiff)
・Photoshop形式(psd、pdd)
・EPS形式(eps、epsf、ps)
・PNG形式 (png)
・GIF89a形式(gif)
・BMP形式(bmp、rle、dib)
・Adobe PDF形式(pdf)
など

メニューの「ファイル」→「配置」の下部「選択対象」で読み込み可能なファイル形式の確認ができます。配置する画像のファイル形式、カラーモード、解像度等については、目的に合わせて適切に設定されることをお勧めします。

配置できる画像のファイル形式

 

リンクと埋め込みについて

配置した画像は、リンクか埋め込みかどちらかの状態にすることができます。
どちらの状態でも拡大縮小などアイテムとしての取扱い方は変わりません。

リンクとは

元の画像ファイルを参照する状態です。元の画像ファイルを画像編集ソフト(Photoshop等)で修正し上書き保存した場合、Illustratorファイルを開くと自動的に反映されます。元の画像ファイルの名前を変更したり、保存場所の移動や削除をすると、リンクが切れてしまうので注意が必要です。

メリット
・Illustratorファイルのファイルサイズが小さい。
・元の画像ファイルの修正があった場合に便利。
デメリット
・元の画像ファイルが必要。
・ファイル数が多くなると管理が繁雑。

 

埋め込みとは

配置した画像をIllustratorのデータとしてファイル内に取り込んだ状態です。埋め込みにすると、元の画像ファイルを参照しません。元の画像ファイルを削除等しても問題ありません。

メリット
・Illustratorファイルに集約されているので、ファイルが管理しやすい。
デメリット
・ Illustratorファイルに画像の情報も含まれるので,ファイルサイズが大きくなる。
・ 画像の修正を他のソフトでした場合、配置し直さなければいけない。

 

リンクと埋め込みの確認・変更

確認のしかた

メニューの「ウィンドウ」→「リンク」により、リンクパレットが表示されます。

「ウィンドウ」→「リンク」

リンクパレットが表示

①画像が「リンク状態」の時 → ファイル名が表示。右側は空欄
②画像が「埋め込み状態」の時 → 右側に四角いマークが表示

ファイル名は元の画像の状態により表示される場合と表示されない場合があります。

 

リンク→埋め込みに変更

リンクパレットかドキュメント上で変更したい画像を選択します。リンクパレットの右上にあるパレットメニュー表示ボタンをクリックし、「画像を埋め込み」を選択します。

「画像を埋め込み」を選択

 

埋め込み→リンクに変更

リンクパレットかドキュメント上で変更したい画像を選択します。リンクパレット下部の左側にあるボタン「リンクを再設定」をクリックし、画像ファイルを選択します。

「リンクを再設定」をクリック

 

Illustratorファイルを保存する時の注意点

リンク状態の画像がある場合、Illustratorファイルを保存する時のオプションで「配置した画像を含む」チェックボックスが選択できるようになっています。これはリンク状態の画像の情報も含んで保存するという意味です。

チェックを入れるとファイルサイズが大きくなります。Illustratorファイルをレイアウトソフト(InDesign等)などで使用する場合はチェックを入れて下さい。

ファイルを保存する時の注意点

 

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